ウドラーのほこらは、こころが高性能なので人気です。
このほこらは、モンスターが蘇生する特徴があります。
蘇生ループにハマると厄介ですよね。
それでも、オートで討伐できるのでしょうか?
コスト制限なしのタイプも合わせて攻略法を調べます。
ウドラーのほこらの弱点と耐性
メラ | ギラ | ヒャド | バギ | イオ | デイン | ドルマ | ジバリ |
等倍 | 等倍 | 大弱 | 耐 | 弱点 | 耐 | 無効 | 耐 |
有効な状態変化 |
「攻撃減」以外ほぼ全て有効 |
コスト制限の有無によってHPや被ダメージは変化しません。
そのため、コスト制限がある場合は単なる縛りプレイです。
モンスターの攻撃パターン
おばけトマト | ウドラー | ヒイラギどうじ |
ドルモーア | Lスラッシュ(バギ系) | マヒャド |
あんこくのきり | さそうおどり | ルカナン |
マホトラ | マヌーサ | ザオラル |
- | せかいじゅのは | - |
「あんこくのきり」は、幻惑、物理攻撃減、魔法攻撃減です。
ウドラーのマヌーサもあるので物理職は「まもりのたて」が必須です。
耐性装備
属性攻撃はヒャド系、ドルマ系、バギ系の3パターンがありますが、植物系耐性を上げていれば気にしなくてOKです。
植物系耐性装備が足りないキャラに装備しましょう。
よって、属性耐性はヒャド系のみ紹介します。
植物系耐性
王宮魔術師とプラチナトレイの一択です。
SP装備なので持っている人も多いですよね。
ヒャド属性耐性
コスト制限なしのオート討伐方法
オートと手動では、装備に違いはなく同じ条件で討伐可能です。
まず、植物耐性を上げて被ダメを抑制。
そして、HPを200以上回復可能なら、火力3枚の構成が可能です。
パーティ例がこちら。
魔法戦士 | バトマス | レン | 賢者 | |
武器 | Gパラソル | やしゃのこん | 蒼竜/聖盾 | さとり |
目的 | ヒャドFB | 火力 | 火力縛り | 回復 |
レンジャーの全体攻撃がなければ、火力目的でクリスタルクローに変更可です。
敵は蘇生しますが火力で押し切れるのでオート討伐が可能です。
戦闘時間を短縮したい場合は、開幕のみ「まもりのたて」を使いましょう。
<回復に不安がある場合>
タクト魔法戦士を回復寄りにして、「ヒャダルコ」が使えるスノードラゴンのこころを装備。
ヒャダルコでFBを狙いましょう。
この場合、魔法戦士の作戦は「バッチリがんばれ」に変更して下さい。
コスト270以下のオート討伐方法
コスト270で需要なのが火力です。
火力不足だと敵の「せかいじゅのは」などで戦闘が長引き、こちらのMPがなくなり全滅します。
なので、ゴシックパラソル×2個以上など高火力呪文パーティが必須です。
また、回復が追いつかないので、回復補助が必要です。
あとで紹介する装備をゴシックパラソル×2に変更したら、オート討伐は出来ましたが勝率は2、3割でした。
ただ、開幕のみ賢者が魔力覚醒を使用すれば、ほぼ勝てます。
<パーティと装備例>
紹介する構成はオススメの装備ではありません。
ゴシックパラソルが1個、王宮魔術師が足りないケースを想定しています。
この構成でも準オート討伐は出来ました(開幕のみ賢者が魔力覚醒を使用)。
戦闘時間が10分弱もかかりましたけどね(汗)
「回復補助」魔法戦士
回復補助として光のタクトを装備。
スノードラゴンのこころでヒャダルコが使用できるのでFBも狙います。
「攻撃」魔法戦士
装備、こころ、ともに妥協した装備です。
4凸ペロリンスティック+アリアハン装備です。
ヒイラギどうじのこころのお陰で、ヒャダルコでFBを狙います。
「攻撃」賢者
戦闘中はひたすらマヒャドの火力職。
防具は呪文耐性とバギ耐性を上げています。
「回復」賢者
完全な回復役です。
最後に
ウドラーのほこらは簡単にオート討伐可能です。
ただ、コスト270以下の場合は戦闘が長引くのでおススメしません。
強くて倒せない、というタイプではありませんが、蘇生が厄介なほこらでした。
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