6回目のレアモンチャンスやレアモン確変は、
ホークブリザードとあばれこまいぬです。
9章が解放されて強力なこころも登場していますよね。
そんな今でも必要なのでしょうか?
用途から何個必要なのかを調べます。
また、不要な人向けに、心珠ポイントと交換効率を調べます。
今回は以上の点を見ていきます。
第6回レアモンチャンスとレアモン確変
めったに枠 | あまり枠 | |
第1回 | メラリザード | キングスライム |
第2回 | キラーマシン | スノーモン |
第3回 | ひくいどり | ボーンナイト |
第4回 | ヘルビースト | よろいのきし |
第5回 | グレムリン | デザートゴースト |
第6回 | ホークブリザード | あばれこまいぬ |
ここまでのところ、呪文系は未登場です。
物理系に偏っているので、登場が待ち遠しいですね。
ホークブリザードのこころの性能
- スキル斬撃・体技ダメージ+10%
- ヒャド属性とくぎダメージ+10%
- ヒャド属性耐性+10%
この3点が特に優秀です。
みのまもりが低いものの、HPとすばやさが高いのも魅力ですよ。
あばれこまいぬのこころの性能
同じく「メラ属性とくぎダメージ+10%」のメラリザードには能力が劣ります。
ですが、「きあいため」が使えるのは便利です。
低レベル時でのメタル討伐に使えますよね。
ホークブリザードの心珠ポイントと交換効率
ランク | GU必要数 | D換算数 | 心珠P | D1あたりの心珠P |
S | A×4 | 72 | 15000 | 208.3 |
A | B×3 | 18 | 5000 | 277.8 |
B | C×3 | 6 | 3000 | 500 |
C | D×2 | 2 | 1500 | 750 |
D | – | 1 | 1000 | 1000 |
心珠ポイント交換効率(高⇔低) |
D>C>B>A>S |
心珠ポイントにする場合は、取得即交換です。
合成しない事が一番効率の良い方法なので分かりやすいです。
あばれこまいぬの心珠ポイントと交換効率
ランク | GU必要数 | D換算数 | 心珠P | D1あたりの心珠P |
S | A×4 | 72 | 9000 | 125 |
A | B×3 | 18 | 3000 | 166.7 |
B | C×3 | 6 | 1800 | 300 |
C | D×2 | 2 | 900 | 450 |
D | – | 1 | 600 | 600 |
心珠ポイント交換効率(高⇔低) |
D>C>B>A>S |
心珠ポイントにする場合はホークブリザードと同様です。
取得即交換が最高効率です。
ホークブリザードとあばれこまいぬのこころは何個必要?
ここでは独断と偏見で必要な個数を調べます。
ホークブリザードは、高HPと高火力、それにヒャド属性+10%が魅力です。
よって、主に次の目的で使います。
- ヒャド属性耐性装備
- レンジャーコスト200以下のヒャド斬撃
- 高HP耐久型のヒャド斬撃
これらの点からホークブリザードの必要数は2個以上としておきます。
続いて、あばれこまいぬですが、こちらも優秀です。
用途としては、ほこら用です。
次の職業ではコスト150以下と200以下でのメラ斬撃最強火力なんです。
- バトルマスター
- 魔法戦士
- 海賊
- パラディン
意外と幅広い職業で使いますよね。
よって、あばれこまいぬの必要数は2個~3個としておきます。
最後に
ホークブリザードのこころは、火力と耐久力に優れています。
ヒャド属性耐性が必要なケースでは、今後も使うかもしれません。
あばれこまいぬは、コスト制限のほこらがメインの使い所です。
どちらも2個以上は必要なのではと思います。
心珠ポイントは、合成せずに取得後即交換が最高効率ですよ。
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